solo stoveで楽しく調理!中華鍋もお供に。

キャンプギア
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こんにちは、コッコです。

先日の3連休に予定していたキャンプは台風でキャンセル、今度の祝日に行く予定だったデイキャンプも雨でキャンセル。なかなか秋キャンプに行けないです…

だいぶ気温が下がってきたので冬キャンプの準備も進めていますが、冬でもsolo stoveが引き続き炭・薪料理のメインギアになりそうです。

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火起こしはあっという間

solo stoveを購入する時にも記事にしましたが、solo stoveは燃焼効率が高く、空気を吸い込んで勝手に火が大きくなってくれます。

我が家のsolo stove Campfireは小ぶりですが、火力が強いので、串に食材を刺してあぶり焼きをするのにもピッタリです。

焼きソーセージ
焼きマシュマロ

中華鍋との相性も抜群

我が家がsolo stoveを購入したきっかけは、中華鍋と相性が良さそうだったからです。
中華鍋と組み合わせてsolo stoveを使ってみた記事はこちら。

チャーハン作りの際、パパ的に必須の強火力が実現できます。

使い終わった後は、スノーピークの焚き火台の上が定位置になっています。
焚き火自体を楽しむ際はスノーピークの焚き火台で薪を燃やした方が良いので、solo stoveと両方持って行くようにしています。

番外編:
便利なスノーピークのパイルドライバー。中華鍋を乾かすのにも使えます。

レジャーパンも使えます

この前のキャンプでは、お友達家族がsolo stoveとレジャーパンを使ってピザを焼いてくれました。絶品!

次のキャンプでも活躍してくれることでしょう。次は11月に出撃予定です。

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