こんにちは、コッコです。
キャンプでは子供に外で元気に遊んで欲しいけど、ずーと外遊びしているのは難しいことがあります。特に連泊キャンプではやる事が無い時間も結構あるもの。
我が家では子供たちの「ひまなんだけど~」の声を避けるべく、持って行く遊びグッズはまあまあ多めです。
今回は遊びグッズ例と収納方法をご紹介します。
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ファミリーキャンプ こども遊びグッズ (インドア用)
我が家では、外遊び用のボールやフリスビーに加えて、雨の日や暗くなってからの遊び対策として、ボードゲームやカードゲームを持っていきます。
未就学児や小学生低学年でも楽しめるゲームはたくさんあります。
グルキャンで子供が多い時は複数人でできるボードゲームが便利。
ブロックスは家でもキャンプでも使ってます。
超定番のUNOも常連です。保育園でも遊んでいるので、ルールを教える必要が無いのも◎。
低年齢の子には、もっとルールがシンプルなものがおすすめ。
同じ絵を探して一番早く答えるだけのドブル。
カードのキャラクターに名前を付けて、次に同じキャラクターが出てきたときにその名前を叫ぶナンジャモンジャ。
子供の数が少ない時は、一人でじっくり遊べるパズルも。
こども遊びグッズの収納ケース
ボードゲームやカードゲームは、すぐにまとめて取り出せるようにケースに入れてます。
ゲーム類は小さいものが多いし、ゲームの箱が開いていて中のコマが散乱…といったことを防ぐために、ケースにまとめて持ち運びしています。
使っているのは、炉ばた大将の収納にも使っているトラスコのライトボックス。
キャンプ場や旅行先で購入したステッカーを貼ってカスタマイズしてます。
この遊びグッズケースがステッカーでベッタベタにデコレーションされていくのも、遊び心があって楽しみです!
カードゲーム収納にセリアのケースがぴったり!
ケースの中に見えるさらに小さな箱は、セリアのミニコンテナボックス。
これにカードゲームがすっぽり入ります。コンパクトにまとまってちょうどいい!
自然の中で遊び回るだけではなく、タープの下で家族や友達とボードゲームやカードゲームを楽しむのもオツなものです。
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